緩い関節の好転反応

当院のメイン手技はオステオパシー誇張法です。

この誇張法は、緩い関節を適度の弾力になるように

関節を締める調整をする場合があります。

この締める調整をしますと好転反応として施術後に

痛みや違和感が出る場合があります。

それは、調整することによって時間をかけて体が徐々に関節を締めようと

関節が動いているからです。

しばらくしますと関節の動きがとまり痛みや違和感は消失します。

施術後にそのような症状が出て少し心配される方もいますが

これは、緩んでいる関節がちゃんと調整されている証拠です。

個人差もあり痛みが出ない方もいます。

これは、施術する私にも痛みが出るか出ないかはわかりません。

痛みが出た場合でも、体が良くなっていくプロセスを信頼して

いただけたらいいのかな？と思います。

これからもみなさまが、よりよい生活を送れるように

おからだのサポートができるよう頑張ります。

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オステオパシー誇張法に興味がある方

体調がすぐれない方でお困りの方

ご予約希望の方ホームページからでも受け付けております。

往診もいたします。

【オステオパシーとは】

アメリカで生まれた身体環境を整える身体調整法です。

骨格をはじめ神経・内臓・脈管・頭蓋など「身体の全体性」を

第一に考え、それぞれのからだの状態に応じてきめ細かく優しい力で

施術を行います。身体の不調を取り除き、こころもからだも元気なる

お手伝いをするのがオステオパシーです。

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